巷で噂の免疫力を上げるヨーグルトってどんなもの?

ヨーグルトと言えば皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか。下痢や便秘の改善、ダイエットなどヨーグルトには様々な健康効果が期待できますよね。この記事を読んでいる方の中にも毎日のヨーグルトは絶対に欠かせない!という人は多いかもしれません。

 

 

 

しかし、ヨーグルトの健康効果として最も注目すべきなのは「免疫力を上げる効果」です。ヨーグルトに含まれる乳酸菌は人間の腸内に存在する善玉菌に刺激を与えて、免疫力の底上げをしてくれます。

 

 

 

ヨーグルトはどのようなメカニズムで免疫力を上げてくれるのでしょうか?また、どんなヨーグルトが免疫力を上げるには良いのでしょうか。しっかりご紹介しましょう。

ヨーグルトが免疫力を上げる理由

善玉菌を始めとして健康に良い成分がたくさん入っているヨーグルトは、健康に気を使っている人をはじめ多くの人に親しまれていますよね。

 

 

 

ヨーグルトの代表的な健康効果と言えば整腸作用ですが、具体的にはどのような効果があるのでしょうか。

 

 

一般に広く伝わっているものであれば下痢・便秘の改善ダイエット効果などがあります。これらはテレビや雑誌などで紹介されていることもあるため、知っている方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

あまり知られていませんが、ヨーグルトには免疫力を上げる効果があるようです。主に腸内環境を整える効果を持っているヨーグルトが身体を守る免疫の働きを強めるというのはイマイチ関連性が薄いような気がしますよね。

 

 

 

実は人間の免疫細胞の多くは腸内にあると言われています。これを聞くとヨーグルトに免疫力を上げる効果があるというのも頷けるのではないでしょうか。

 

免疫力の要であるNK(ナチュラルキラー細胞)はそのほとんどが腸に存在し、日常生活で傷ついた身体の補修や免疫力を高めてくれています。

 

 

 

そして、ヨーグルトに含まれる善玉菌はそんな腸で活動するNK細胞の働きを強め、活性化する効果を持っているのです。

 

 

 

実際にヨーグルトを習慣的に食べている人とそうでない人では免疫力の差が平均20%程度あるとされています。統計的にもヨーグルトが免疫力を上げる効果を持っていることが証明されているのですね。

免疫力を上げるヨーグルトの食べ方

人間の腸内には良いもの、悪いものをすべて合わせると約100兆個の菌が存在していると言われています。このうち私たちの健康を守ってくれる菌である善玉菌が増えると、「サイトカイン」と呼ばれる免疫物質が分泌され、免疫力を高めてくれるのです。

 

 

 

現代人は一昔前に比べて腸内の善玉菌が少なくなっているようで、それに応じてサイトカインの分泌量が少なくなっているのだとか。

 

そこで役に立つのがヨーグルトです。ヨーグルトに含まれる乳酸菌は減ってしまいがちな善玉菌の働きを強め、サイトカインの分泌量を増やしてくれますから、身体を守るのに充分なくらいに免疫量を引き上げてくてます。

 

 

 

免疫力を上げるためにヨーグルトを食べる際は、一緒に何か栄養のあるものと付け合わせて食べるのが良いでしょう。例えばフルーツなどはお互いの味を阻害せずよく合うため効果的ですね。

 

また、フルーツグラノーラと一緒に食べるというのもオススメです。というのも、フルーツグラノーラとヨーグルトはどちらも健康に良い食べ物ですが、ちょうどお互いに含まれていないビタミンや乳酸菌などの成分を補い合うことが出来るため、組み合わせとして最適なのです。

 

 

 

最近の流行りだとヨーグルトを冷凍して食べるのも人気なようですね。冷凍ヨーグルトは特にダイエット中の方に人気が高いようです。

 

 

 

一点注意しておかなければならないのは、冷凍ヨーグルトを食べ過ぎるとお腹が冷えてしまい下痢の原因になってしまう場合があるということ。せっかく整腸作用のあるヨーグルトを食べているのにお腹を壊してしまうと意味が無いので気を付けましょう。

免疫力を上げるヨーグルトの選び方

基本的にどのヨーグルトにも乳酸菌は含まれていますので、どんなヨーグルトを選んでもそれなりの免疫力を上げる効果を得ることは可能です。

 

 

 

しかし、最近は特定の成分を多く含んだヨーグルトが多数リリースされていますので、それらの中からヨーグルトを選んでみるのも良いでしょう。

含まれている乳酸菌を確認する

乳酸菌と一口に言っても、乳酸菌にはたくさんの種類がありますから、種類に応じて得られる効果が変わってきます

 

 

 

例えばヤクルトなどに含まれる乳酸菌として有名なLカゼイ・シロタ株は免疫力を上げる効果を持っていますが、ブルガリア菌には免疫力を上げる効果は無く、その代わり整腸作用に優れています。

 

 

 

ヨーグルトに含まれる乳酸菌にはこのような事情があるため、免疫力を上げる目的でヨーグルトを選ぶときは免疫力向上効果のある乳酸菌が多く含まれているかどうかをチェックするようにしましょう。

糖質や脂質が多く含まれていないか確認する

糖質や脂質は腸の働きを鈍らせ、免疫力を下げる原因となります。それらが多く入ったヨーグルトを選んでしまうと、糖質や脂質が持つ腸の働きを鈍らせる効果と乳酸菌の腸内環境を改善する効果がぶつかり合い、効果が半減してしまいます。

 

 

 

可能であれば低脂肪・無糖タイプのヨーグルトが望ましいのですが、どうしても食べにくいのであれば砂糖があまり入っていないタイプのヨーグルトでも良いでしょう。

オススメの免疫力を上げるヨーグルト

ヤクルト製のヨーグルト

乳酸菌のパイオニアであるヤクルトの作ったヨーグルトにはヤクルト独自の乳酸菌であるLカゼイ・シロタ株が大量に含まれています。

 

 

 

Lカゼイ・シロタ株の特徴は何と言っても免疫力を上げる効果と整腸作用を高いレベルで両立している点でしょう。また、それに加えてLカゼイ・シロタ株は酸に対して強い耐性を持っているため、他の乳酸菌より胃で消化されにくいという特徴を持っています。

 

乳酸菌は生きて腸に届かなければ意味がありませんし、届いたとしても効果が無ければ意味がありません。

 

 

 

Lカゼイ・シロタ株を含むヤクルト製のヨーグルトはそんな乳酸菌に求められる要素をすべてクリアしているため、非常にオススメできる一品と言えます。

おなかで増えるLKM512

名前の通りおなかで増えるLKM512にはLKM512株と呼ばれる乳酸菌が多く含まれています。LKM512株は免疫力を上げる効果はもちろんのこと、アトピーの改善効果が期待できます。

 

 

 

おなかで増えるLKM512は免疫力がまだ充分ではないお子さんや、アトピーの症状がなかなか治まらないお子さんに食べさせてあげたいヨーグルトですね。

 

ひとつ難点を挙げるとすれば、それは価格についてでしょう。おなかで増えるLKM512は他のヨーグルトに比べて少し高いです。

 

 

 

しかし、相性によっては値段以上の効果を期待できるため、免疫力の強化とアトピーの改善を同時に行いたい方は試してみて下さい。

カスピ海ヨーグルト・プレーン

クレモリスFC株という乳酸菌をご存知でしょうか。クレモリスFC株は血糖値の上昇を抑える効果、コレステロール値を下げる効果、肌荒れ改善などの効果を持った乳酸菌で、「万能の乳酸菌」と呼ばれることもあります。

 

 

 

カスピ海ヨーグルト・プレーンはそんな優秀な健康効果を持つクレモリスFC株をメインにたくさんの乳酸菌をバランス良く配合したヨーグルトです。

 

 

 

免疫力を上げる効果に加えて、総合的な身体のお手入れをしたいという方にうってつけのヨーグルトと言えるでしょう。

まとめ

ヨーグルトが健康に良いというのは知っていても、免疫力を上げる効果があったことは知らなかったという方は多いのではないと思います。

 

 

 

ご紹介したようにヨーグルトには免疫力を上げる効果だけでなく、様々な健康効果があります。今までヨーグルトを食べる習慣がなかったという方はこれを機にヨーグルトを食べる習慣を作ってみては如何でしょうか?

 

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